こんな記事を見ました。
競争優位を獲得する最新IT経営戦略第41回:商品のポジショニングで変わる売れ行き
後半でPHSの話。中国の小霊通(PHS)が成功したのはなぜかということで、日本のように「簡易型携帯電話」としてではなく、「コードレス電話の広域版」として売り出したからである、としています。それはまったくごもっともな話。でも、最後に
日本でPHSを「簡易携帯」以外の何か別の呼び名、例えば「お得な携帯電話」とか「定額モバイル端末」のような言葉で再定義することは、大きなビジネスチャンスを呼び込むかもしれない。
ともっともらしく書いてあるのは、大いに疑問。DDIポケットは1999年以後最近まで、「PHS」や「ポケット電話」の名前を避けて「ハイブリッド携帯」の名前で売ってきたけど、残念ながらそれでビジネスチャンスを呼び込むことはできなかったと思います。著者は「ハイブリッド携帯」のことを知らないんじゃないかなぁ。なんか調査不足というかお粗末な印象。
2005年02月12日
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