個人事業者の会計年度は1月〜12月なので、前年度の決算をする時期になりました。今日は税理士さんに見てもらう日だったので、なんとか1年分をまとめて持って行きました。税理士さんにざっと見ていただいたところでは、仕訳の間違いもなく、このまま決算を締めても大丈夫そう、だそうです。よかった。
家計簿記帳でさえ苦手な私でも帳簿をつけられるのは、優秀な会計ソフトのおかげです・・・私が使っているのは、ソリマチのみんなの青色申告5。安い!というだけで選んでしまったソフトだけど、機能は十分だと思います。
去年から、家計簿まで「みんなの青色申告5」でつけるようになってしまいました(^^;)。日常の食料品でも現金買いでなく掛買い(生協等の後払い引き落とし、スーパーのクレジットカードなど)をすることが多い我が家の家計では、現金ベースの家計簿で記帳しているとワケがわからなくなってきます。婦人之友社の生活家計簿ソフトでは、工夫すれば掛買いの記帳もできるので(生活家計簿Q&A)、そういうふうにして使っていましたが、引き落とし日に「生協」という「口座もどき」と「○○銀行」という本当の口座との間で振り替えて記帳するときに間違いやすいので困っていました。本当は口座じゃないものを無理やり口座とみなして記帳するから混乱するんですよね、、、それと、「当座帳画面からしか入力ができない」ということも不満でした。引き落とし関係を入力するときには、手元の通帳を見ながら口座簿画面で入力できると楽なのですが、「生活家計簿」ではそれができないのです。会計ソフトなら、仕訳伝票からでも現金・預金出納帳からでも元帳からでも、どこからでも入力できるので、それに慣れてしまうと、当座帳入力しかできないのにはイライラしてしまって、、、
あと、会計ソフトで記帳するメリットは、資産(現金、預金)と負債(掛買いの未払い金)の合計がいつでも明確にわかること。家計簿ではキャッシュフローにしか注目してないから、資産とか負債とかいう概念がないと思うのですが、夫はキャッシュフローにはあまり関心がなく「今、我が家に資産や負債がどれだけあるのか」を知りたがります。よそのご主人も、そんな感じの方が多いらしいですが、男性はそういうことのほうが関心があるのかな。まぁ、食費が何円で光熱費が何円で、、、なんて聞いても、主婦じゃないとあんまりぴんと来ないよね。ともかく、会計ソフトは複式簿記だからキャッシュフローも資産負債も両方わかるので、主婦の関心も夫の関心も満たされてめでたしめでたしです。
もちろん、デメリットもあって、個人用会計ソフトでは予算管理ができないのがつらいところ。各費目の1ヶ月分の合計金額を自作の家計簿Excelブックに入力して、収支年計表だけはこれで見るようにしているけれど、手間なんだよねぇ、、、
2005年01月14日
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でもやっぱり子どものスイミングの月謝のカード払いや生協の月末引落(しかも食品も雑貨も保険も一緒)で混乱してしまいます。「掛け買い」とか「仕分け」とか経理的な言葉は分かりませんがそういう概念を持っていると、わかりやすそうですね〜。
この記事を見ると、「財産計算書」という、資産と負債の合計を見られる表がありますね。そういう機能があるというのはとっても良さそうです。予算管理ももちろんできるし、いいですね。
簿記については全く素人でしたが、税理士さんにすすめられて個人事業の青色申告をすることになったのと、ひょんなことから教会の経理担当になってしまったことで、一念発起して勉強しました。(簿記3級のテキストを1冊読んだだけですが、、、)簿記を覚えたおかげで、なんか、目からウロコが10枚ぐらい落ちたという感じで、混沌としていた我が家のお金の動きがハッキリ見えてきた気がしています。
http://www.with-heart.co.jp/kakeibo/contents/shiwake.html
まだ住宅ローンを抱えていないので借金(負債)という費目はもっていませんが、いずれはそこに数字を入れたいものです!
このソフトでいう「支出元」「支出先」というのが、簿記で言う「貸方」「借方」と全く同じです。レシートっていうのが仕訳日記帳に相当しているみたい。このソフト、簿記の独特な言葉(借方/貸方とか仕訳とか)が使われていないけど、完全に複式簿記の仕組みになっているんですね。ただ、簿記では「左が借方、右が貸方」と決まっているので、左右が逆になっているのがすごい違和感あるけど^^;
住宅ローンを抱えるようになれば、またお引越しになっちゃいますね。でもマイホームへのお引越しはきっと普通の引越しより楽しいと思います(^^)